小さな子供には使ってもいいの?
乳幼児に対しては使用量・使用方法に注意する必要があります。
3歳未満の乳幼児は体重も少なく、抵抗力も弱いため、芳香浴以外の使用は控えなければなりません。
芳香浴に使う精油(エッセンシャルオイル)の量も、大人の半分以下にして、ほのかに香らせる程度にしましょう。
基本的には、3歳〜7歳までの小児には、成人の半分の精油量。
7歳〜14歳までの少年少女には、成人の半分から同じ精油量というのを目安にして下さい。
欧米では「ベビーマッサージ」が流行っていて、赤ちゃんの健やかな成長と精神的安定にはとてもよいことで実証データもあるようで、1歳半頃からアロマオイルを使用してもよいとされていますが、心配な方はやはり3歳未満のマッサージは避けましょう。
3才以降でも、小児の頃はマッサージの場合、精油は使わず植物性のオイル(ホホバ油やスウィートアーモンド油など)のみにした方がいいでしょう。
また、誤飲やいたずらを避けるため、精油は子供の手の届かない場所に保管して下さい。
60歳以上の方も、7歳〜14歳までの少年少女と同様に通常の半分位を目安に、場合によってはそれより少し多く使用する程度にしましょう。